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巷のパン屋は、横文字のおしゃれなお店が多い中、麦やは「和」が放つ”凛”とした設えで、お客様をお迎えいたします。小麦の段階から匠がこだわり抜いた至福のパンを、潔い白木の舞台で披露させて頂いております。
白木をふんだんに使用した店内は、清々しい空気と焼きたてのパンの香り。間接照明に灯され、粋なJAZZが小気味よく流れる和モダンな空間で、お買い物をお楽しみください。
大正年間からここ千葉の地で商いを続けてきた川島屋。
今では、千葉県下で様々な業種を展開し、パン事業でも複数のブランド展開を続けているが、しかし、今、尚。
伝統ある企業には進化がある。進化する為には、革新が要る。
その革新を現実のものとしたのが、パンの匠、金剛という男。
この男、並みの職人ではないようだ。
なんと言っても、麦やの最大の魅力は、「美味しさ」を追求しているという事。
素材にこだわり、製法にこだわり、選び抜かれた職人が丹精込めて作っています。例えば「匠」。麦やの看板商品ですが、水を一切使わず、国産小麦と牛乳で仕込んだ生地で作ります。モチモチ感とクリーミーな味をご堪能ください。
麦やは考えます。「食パンは、なぜ好きなものを好きな分だけ買えないの?」こんな想いにお応えします。
例えば、「麦や食パンの4枚切りを1枚と、十七穀ブレッドの6枚切りを2枚」。
こんな買い方ができたりします。
一人暮らしや少人数家庭など、食パン1斤を買うと、数日は同じものを食べなければならず、当然日に日に固く美味しくなくなっていきます。
スライスサービスコーナーでは、食パン1枚から、焼きたてのものをお切りし、購入頂けます。あるようで、無かった。手間はかかるが、麦やの心意気です。
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こ麦あんぱんは、あんこにこだわっています。北海道産小豆を熟練の職人が炊き上げ、そのこだわりの自家製あんをふんわり柔らかい、ブリオッシュ生地で包んだ、麦やならではの商品です。
粒の食感が心地よい程よい甘さの粒あん「つぶ」、なめらかな舌触りのこしあん「こし」の品揃え。お土産にもどうぞ。
パン窯の炉床で直焼きしたドライフルーツ(クランベリー、アプリコット、サルタナレーン、モハベレーズン、白イチジク)が絶妙な味わいの香ばしい逸品。
麦やはやわらかいパンが多い中、堂々とした威厳を放っているハードブレッドがこちら。
焼きたてならではの、「外がカリッと。中はしっとり。」が楽しめます。
赤ワインはもちろんの事、辛口の日本酒でも良く合います。
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雑穀入りのキーマカレーに、爽やかな大葉と小葱をトッピング。
辛すぎない程よい刺激のキーマカレーの奥深い味とコクが後を引きます。
てっぺんを飾る、蓮根の姿が艶っぽい。
揚げていないので、カロリーも嬉しい。
大人気の揚げたてカレーパンともどもお薦めです。
麦やには、ケーキと見まがうようなスイーツ風のパンがたくさんあります。
その中で、自慢の逸品が、こちらの「香ばしもんぶらん」
世界的に有名な仏・サバトン社の濃厚マロンペーストに、炙った香ばしい栗を丸一個のせました。
麦や自信の一品、是非ご賞味下さい。
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大変申し訳ございません。 現在ネットでの予約を中止しています。
他のお客様との接触を軽減するために、麦やぱんでは「来店前予約」を実施しております。来店前に商品を予約・購入し、店頭では受け取りのみとすることでよりお客様に安心してお買い物をお楽しみ頂けるように心掛けています。※大変申し訳ございませんが、当日引き取りの予約は不可です。
▼ 予約購入を行う店舗を下記からお選びください ▼
住所: 千葉市稲毛区稲毛東3-15-9 大安ビル1F
(JR稲毛駅西口駅前)
電話番号:043-241-5105
営業時間:9:00-20:00
住所: 千葉市稲毛区稲毛東3-15-9 大安ビル1F
(JR稲毛駅西口駅前)
電話番号:043-241-5105
営業時間:9:00-20:00
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